1993-11-02 第128回国会 参議院 法務委員会 第1号
現在の処遇の状況でございますけれども、昼間は施設内の洗濯工場で洗濯夫などとして就業いたしております。夜間は個室におきまして読書等を行っておりまして、規則正しい生活を持続しております。現時点では処遇上特段の問題は生じていない、このように承知をいたしております。
現在の処遇の状況でございますけれども、昼間は施設内の洗濯工場で洗濯夫などとして就業いたしております。夜間は個室におきまして読書等を行っておりまして、規則正しい生活を持続しております。現時点では処遇上特段の問題は生じていない、このように承知をいたしております。
○政府委員(飛田清弘君) 本人は、昭和五十二年の九月以降、千葉刑務所に収容されておりまして、現在は、昼間は施設内の洗濯工場におきまして洗濯夫兼補綴夫として就業して、夜間は個室において読書などを行う規則正しい生活をしております。
○飛田政府委員 石川受刑者は、現在千葉刑務所におきまして、昼間は施設内の洗濯工場において洗濯夫兼補綴夫として就業し、夜間は個室において読書などを行う規則正しい生活を持続しておりまして、健康状態も良好で、処遇上特段の問題は生じていないというふうに理解しております。
○政府委員(飛田清弘君) 大変広範にわたっての御質問なものですから、どの辺までお答えしたらいいのかちょっとあれですが、とりあえず、まず現在の石川受刑者の健康状態や刑務所での状況についてお答え申し上げますと、本人は現在昼間は施設内の洗濯工場におきまして洗濯夫兼補綴夫として就業しておりまして、夜間は個室において読書などを行う規則正しい生活を維持しており、健康状態も良好で、処遇上特段の問題は生じていないというふうに
○成瀬幡治君 そうしますと、パン焼、洗濯夫というものが出たわけですが、これは非常に僅かな数字だと思う。そういうのはいいとしてですね、実際その千九百八十名というのは非常に大きな数字なんです。そういうものを減らすほど仕事が減るか、減らないか。
つまり洗濯夫、パン焼、皿運び、女中のあれという先ほど例がありましたが、私はそういう状態をいつまでも続ける筋のものじやないと思つております。